2012年イギリスから、素敵な写真が届きました 9/1



ウェールズの首都カーディフ　9/30

カーディフに入ると立派な城壁が続き
　　

城壁内は広い公園になっていて、もう楓が紅葉していた。
　

山のなかにそびえるキャステルコッホ(赤い城)
　

ブレナヴォンでも特に人気の高いビッグピット国立石炭博物館
　

　

10数年前に廃坑となった地下坑道のガイドツアーが出来る。
　


　


　

バッキンガム宮殿　9/23
　

ネットよりの写真
　

V＆Aミュージアム
　

自然史博物館
　

ウィレン湖でウォーキングしてきました　9/22
歩いていも寒いくらいだけど
気持ち良く晴れて、まるでシドニーかアメリカ西海岸のよう
　

　

　

デボンシャー（デボン州）にデボンシャー・ティーを食べに行って来ました
アガサ・クリスティーが生まれた町
マリーナ沿いのリヴィエラっぽい(?)カフェでデボンシャー・ティー（ここではデボン・クリーム・ティーと呼ぶらしい）を食べた
確かにクリームが滑らかで色もクリーム色、スコーンがパサパサだったのが少し残念


　

　

次に目指したのは”ドーセット及び東デヴォン海岸”
ユネスコ世界遺産にも登録されているジュラシック・コースト（ジュラ紀海岸）
ここは世界遺産でありながら、見つけた化石は持ち帰ってもいいことになってる！
袋を持ったりハンマーを持ったりした出で立ちの人たちもいること。
　

ということで僕もジュラ紀地層のアンモナイトでもないかなと
海岸の石を引っ繰り返しては戻してたけど 途中で気がついた。
海岸の石は必ずしもジュラ紀地層じゃないので断崖のほうの石(岩)を探さなきゃいけない
だから皆ハンマーを持ってるんだ。

　

そうやって探しても化石は見つからず
時間もなく潮も満ちてきたので ジュラ紀地層のかけらを土産に持って帰ることにした
これでも貴重だよね。世界遺産だもんね。
　

プーさんの村に行ってきました　　ハートフィールド村
　

　

　

プーさんの橋は森のなか
　 　

子どもたちからの手紙や差し入れが 木の根元にたくさん入ってました。
　

　

プーのクリームティー(5.50ポンド)
　

南海岸地方の町Rye(ライ)へ。
白い漆喰と黒い材木の家々が、丸い石の石畳の坂道に建っている


　

　

　

聖メリア教会
　

庭からの眺めが美しい
　

結婚式に向かう馬車
　

　







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